4465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号

事業者に関しては事業継続と雇用の維持という念頭消費者皆さんに対しては、経済的に大変な状況があるのであれば、消費マインドを呼び起こしていただきながら、市民皆さんと協力しながら経済を回していただこうということを念頭において取り組んでおります。プレミアム商品券事業は、それのまず最たる仕組みとすれば、かなり確立されて市民にも浸透された方法であると思っております。 

宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号

市は、この事由を特別なプロジェクト継続が必要な場合などと説明しているが、具体的にはどのような場合か」との質疑があり、「現在、市は経営方針において、新型コロナウイルス感染症対策エネルギー対策公共交通という3つのプロジェクトを大きな柱に掲げている。このようなものが、特別なプロジェクトとして考えられる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。 

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

年度釜石後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)第13 議案第64号 令和年度釜石介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第14 議案第65号 令和年度釜石水道事業会計補正予算(第1号)第15 議案第66号 令和年度釜石公共下水道事業会計補正予算(第1号)第16 議案第67号 権利の放棄に関し議決を求めることについて第17 議案第68号 令和年度釜石一般会計補正予算(第6号)第18 閉会中の継続調査

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

既に現状実施しているコロナ禍燃油高騰対策支援事業継続支援など緊急的支援と併せ、先を見据えた各振興補助事業拡充条件緩和を大胆に実行すべきと考えます。現状認識支援拡充の所見をお伺いいたします。 以上、壇上での質問は終わります。再質問は自席にて行います。(拍手) ○議長橋本久夫君) 山本市長。     

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

条例案は、遊覧船運航支援を目的とする寄附金、その他の収入を積み立て、遊覧船の安全かつ安定的な運航継続するために要する経費に充てるため、基金を設置しようとするものでございます。 この基金は、地方自治法第241条に基づいて設置するもので、基金の管理及び処分に関し条例で定めるものでございます。 それでは、条例案の内容についてご説明いたします。 

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

そういったことから、広田湾漁協では引き続きサケの採捕と放流を継続するというふうなことを伺っておりますので、市といたしましても引き続きできるだけのサポート継続してまいりたいと、そのように考えているところでございます。 ○議長福田利喜君) 以上で8番、蒲生哲君の一般質問を終わります。 ○議長福田利喜君) この際、暫時休憩いたします。休憩時間は10分程度といたします。    

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

それとも、それはそれで別に継続するのか。その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長伊藤貢君) お答えいたします。 福祉灯油につきましては、昨年度の3月の当初予算のときに議決いただいてございますので、非課税世帯に6,000円ということで配付を今、進めているところでございます。広報につきましては、10月1日号に記載してございます。 

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

妊娠を望む方やその御家族が経済的な負担に苦しむことなく、安心して産み育てられる地域づくりをするためには継続的な支援が求められます。そして、市民が切に願うのは、釜石で子供を産める環境が戻ってくることであります。今後も県立釜石病院機能強化などに向け、岩手県との協議を粘り強く続けていただくことを望みます。 

陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

仮にしみんエネルギーによる電力供給が止まっても、最終保障供給電力は賄われますが、実際そうなっている自治体があり、その後の供給先を見つけることに苦慮している状況が報道されている中、危機意識を持って陸前高田しみんエネルギー経営状況を確認し、公共施設に安定的、継続的に電力を供給できる企業であるかどうかの説明が必要と考えます。  3点目についてです。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

令和3年5月26日に提出された「固定資産税評価審査委員会不動産鑑定士の任命を要求する請願書」については、釜石市における賦課課税状況と、今後の市民に対する、より丁寧な相談説明体制構築を優先することについて提言することとし、継続審査を経て、令和3年12月定例会において、委員会として不採択の報告を行っております。 

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

そういう意味では、小河川の浚渫工事継続して進めていくということと併せて、答弁にも挙げましたけれども、蟇目地区雨水対策の一番は、閉伊川流下能力を上げるというのが一番でございます。閉伊川が一番の、そこの機能を上げるというのが大切な部分でございます。これは県のほうに要望して、既にやっていただいた面もございますし、先般の県要望におきましても、合流地点浚渫、要望しているという状況でございます。