宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
事業者に関しては事業の継続と雇用の維持という念頭、消費者の皆さんに対しては、経済的に大変な状況があるのであれば、消費マインドを呼び起こしていただきながら、市民の皆さんと協力しながら経済を回していただこうということを念頭において取り組んでおります。プレミアム商品券事業は、それのまず最たる仕組みとすれば、かなり確立されて市民にも浸透された方法であると思っております。
事業者に関しては事業の継続と雇用の維持という念頭、消費者の皆さんに対しては、経済的に大変な状況があるのであれば、消費マインドを呼び起こしていただきながら、市民の皆さんと協力しながら経済を回していただこうということを念頭において取り組んでおります。プレミアム商品券事業は、それのまず最たる仕組みとすれば、かなり確立されて市民にも浸透された方法であると思っております。
市は、この事由を特別なプロジェクトの継続が必要な場合などと説明しているが、具体的にはどのような場合か」との質疑があり、「現在、市は経営方針において、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー対策、公共交通という3つのプロジェクトを大きな柱に掲げている。このようなものが、特別なプロジェクトとして考えられる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)第13 議案第64号 令和4年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第14 議案第65号 令和4年度釜石市水道事業会計補正予算(第1号)第15 議案第66号 令和4年度釜石市公共下水道事業会計補正予算(第1号)第16 議案第67号 権利の放棄に関し議決を求めることについて第17 議案第68号 令和4年度釜石市一般会計補正予算(第6号)第18 閉会中の継続調査
これまで当市では、母子健康手帳交付時から出産後まで、継続的に訪問や相談支援を実施しており、産前・産後サポート事業や妊産婦家事支援事業等の各種事業を通じて、妊娠期からの継続的な支援に努めております。
地方創生臨時交付金の活用に際しては、感染拡大による個人の外出自粛等に伴う市内事業者の事業継続支援に対する重要性が高かった時期に比べ、現在は、物価高騰等に対応した生活支援、産業支援の重要性が増しております。
また、免税事業者は、コロナ禍や物価高騰等で地域経済が低迷する中で、インボイス制度に対応できる状況ではなく、事業継続のために厳しい選択に迫られている旨の説明があったところであります。
一部の学校では、自宅に持ち帰り、宿題や自主学習などに役立てているなど、今後も継続的に活用や期待される取組が実施されております。 そこで当局にお伺いいたします。 市内小・中学生に配付されたタブレット端末等の規格、または性能、附属品など、その詳細について説明を求めます。
既に現状実施しているコロナ禍燃油高騰対策支援、事業継続支援など緊急的支援と併せ、先を見据えた各振興補助事業の拡充、条件緩和を大胆に実行すべきと考えます。現状認識と支援拡充の所見をお伺いいたします。 以上、壇上での質問は終わります。再質問は自席にて行います。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
宮古商工会議所が10月に実施いたしました緊急調査アンケートでは、物価高騰について3割以上の企業が燃料や仕入れ、原材料の高騰が「事業の継続が困難になるほどの状況」「収益を圧迫している状況」と回答いたしております。
新規就業者を育成、支援するため、継続して新規就業者支援事業を実施しています。 農業の担い手につきましては、新規就農者支援事業により、その成果が着実に上がっているところであり、最近では新規就農を目指した研修希望者や就農に関する相談者も増加傾向にあります。
本条例案は、遊覧船の運航支援を目的とする寄附金、その他の収入を積み立て、遊覧船の安全かつ安定的な運航を継続するために要する経費に充てるため、基金を設置しようとするものでございます。 この基金は、地方自治法第241条に基づいて設置するもので、基金の管理及び処分に関し条例で定めるものでございます。 それでは、条例案の内容についてご説明いたします。
この事業は、今年度で一旦終了をいたしまして、新年度も継続してやっていきたいというふうに当課では考えておりますので、今後も移住する方に寄り添いながら支援をしていくという方向には間違いありません。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
そういったことから、広田湾漁協では引き続きサケの採捕と放流を継続するというふうなことを伺っておりますので、市といたしましても引き続きできるだけのサポートを継続してまいりたいと、そのように考えているところでございます。 ○議長(福田利喜君) 以上で8番、蒲生哲君の一般質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) この際、暫時休憩いたします。休憩時間は10分程度といたします。
それとも、それはそれで別に継続するのか。その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤貢君) お答えいたします。 福祉灯油につきましては、昨年度の3月の当初予算のときに議決いただいてございますので、非課税世帯に6,000円ということで配付を今、進めているところでございます。広報につきましては、10月1日号に記載してございます。
妊娠を望む方やその御家族が経済的な負担に苦しむことなく、安心して産み育てられる地域づくりをするためには継続的な支援が求められます。そして、市民が切に願うのは、釜石で子供を産める環境が戻ってくることであります。今後も県立釜石病院の機能強化などに向け、岩手県との協議を粘り強く続けていただくことを望みます。
仮にしみんエネルギーによる電力供給が止まっても、最終保障供給で電力は賄われますが、実際そうなっている自治体があり、その後の供給先を見つけることに苦慮している状況が報道されている中、危機意識を持って陸前高田しみんエネルギーの経営状況を確認し、公共施設に安定的、継続的に電力を供給できる企業であるかどうかの説明が必要と考えます。 3点目についてです。
令和3年5月26日に提出された「固定資産税評価審査委員会に不動産鑑定士の任命を要求する請願書」については、釜石市における賦課課税の状況と、今後の市民に対する、より丁寧な相談と説明体制の構築を優先することについて提言することとし、継続審査を経て、令和3年12月定例会において、委員会として不採択の報告を行っております。
そういう意味では、小河川の浚渫工事を継続して進めていくということと併せて、答弁にも挙げましたけれども、蟇目地区の雨水対策の一番は、閉伊川の流下能力を上げるというのが一番でございます。閉伊川が一番の、そこの機能を上げるというのが大切な部分でございます。これは県のほうに要望して、既にやっていただいた面もございますし、先般の県要望におきましても、合流地点の浚渫、要望しているという状況でございます。
一方、居住地や受入れ態勢の構築をはじめとし、地域の特性を生かした効果的な教育カリキュラムの編成、長期間を視野に入れた運営の継続性のほか、経費面や人材面における整備など、課題も多く考えられるところであります。